上肢の触診技術を高め、触診を治療に繋げる
~臨床で必要な触診とアプローチの実技を中心に~
石田 匡章 先生 (一般社団法人ASRIN)
上肢の機能解剖を考えての、触診とアプローチを考えていくセミナーです。
上肢アプローチに必要とされる機能解剖や運動学をお伝えし、それから実際の症例での経験をお伝え致します。
どのようなことから勉強するといいのか?それをどのように臨床に活かすのかを、お話を致します。
触診技術を高め、その触診が治療につながるように「明日から臨床が楽しくなる」ことをお伝えします。




【内容】

◯肩関節の機能解剖とアプローチ
肩関節の基礎となる機能解剖をお伝え致します。
肩関節での痛みが誘発されるのはどのように考えるのか?そして臨床での接点のつながりをひも解いて行きます。
肩甲骨から上腕骨の関係、そして大結節の動き方。インピンジメントがどのようにして起きてしまうのか?またその解決方法をどのように考えているのかをお伝え致します。


◯肘関節の機能解剖とアプローチ
肘関節に関わる機能解剖をお伝え致します。
肘関節は臨床上関わる事が少ないですが、関節でのアプローチとしては一番難しいともされております。それは痛みや変形が助長されてしまう箇所でもあります。
そのために正しい運動方向の理解やアプローチ方法を知る必要があります。
また過剰な可動域訓練を行なう事にて、逆効果になってしまうリスクもあります。そのリスク管理も踏まえてお話をいたします。


◯手関節の機能解剖とアプローチ
手根骨の把握や触診がとても重要となります。手根骨は覚え方がありますし、触り方があります。
そのキーポイントを押さえる事にて、「使いやすい手」を構築する事が可能です。
日常生活で使える手にするために、必要なアプローチをお伝え致します。
症例は橈骨遠位端骨折の症例を交え、実際の考え方をお伝え致します。またセラピストとして必要な手の作り方もお伝えします。



【タイムテーブル(予定)】
 10:00~11:30 肩関節の機能解剖とアプローチ(肩関節周囲炎)

11:30~12:30 昼休憩

12:30~14:00 肘関節の機能解剖とアプローチ(肘頭骨折)

14:10~15:40 手関節の機能解剖とアプローチ(橈骨遠位端骨折)

15:40~16:00 臨床についての質疑応答

※講義の中で臨床で使えるテクニックもお伝えする場合もあります。多少のセミナー時間のずれがあるかもしれませんが、ご了承ください。

開催日 2018年9月9日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
東京リハビリテーション専門学校
東京都江戸川区中央1丁目8番21号
https://goo.gl/9TJoIy
定員 40 名
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 水性ペン、ウエットティッシュをご用意下さい。
また解剖の教科書のご準備をしてもらうと触診の理解がしやすいかと思います。
申込締切 2018年9月7日 7:30
石田 匡章 先生
作業療法士 (一般社団法人ASRIN)
10年間の病院勤務のち、訪問看護ステーションに入職。
これまで、ICU・急性期・維持期・療養病棟・デイケア・整形外来・訪問リハビリなど幅広く経験を積む。

愛知県を中心に、セミナー事業や整体院事業を展開している一般社団法人 ASRINの代表。
ASRINとは、「明日から臨床で使える勉強会」をコンセプトとしたセミナーである。

セミナー講師としても活動しており、年間 50~60回のセミナーを行い、受講者数は1000名以上、親切で丁寧な分かりやすい講義は高い評価を得ている。