【実技】運動機能障害評価/治療の新側面
ー筋膜ライン分析による組織治療の臨床応用ー
板場 英行 先生 (のぞみ整形外科クリニック)
【セミナー内容】
 運動機能障害治療では、筋を連続・統合的に筋膜のネットワークシステムとして捉え、
筋膜ラインに沿った障害の発現と その相互連携を統合解釈評価し、
ラインに関係する関連組織(筋膜)の修正・整復に基づいた身体調整(body adjustment)を行うことが重要である。

 セミナーでは、運動機能障害(動作障害/姿勢異常/運動時痛など)に対し、
筋膜系ネットワークを活用した評価(body reading BR 身体解読)を基に、
異常筋 緊張や筋の短縮に起因した関与筋・筋膜の解放(リリース)を中心とした結合組織治療の実際を学び、
臨床応用への布石とする。

・到達目標:筋膜ラインに沿った運動機能障害評価/治療の基本的方向性を理解する
・事前課題:筋膜のネットワークシステムと筋膜ラインの学習
・参考図書:アナトミートレイン第3版

【タイムテーブル(予定で結構です)】
 Ⅰ.アナトミートレイン基本概念 ①:
身体正常機能、キーワード、ATの基本的概念
Ⅱ.アナトミートレイン基本概念 ②:
   ライン概要、筋膜の特性、MRT実施上の考慮点
Ⅲ.アナトミートレイン治療手技 ①:SBL / SFL / LTL
Ⅳ.アナトミートレイン治療手技 ②:SPL / FL / AL / DFL
開催日 2018年11月11日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:45 )
会場 大阪府
大阪医療福祉専門学校
大阪府大阪市淀川区宮原 1-2-14
http://www.ocmw.ac.jp/access
5階 機能訓練室
定員 40 名
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 午後から実技を行いますので
・ヨガマット、または大きめのバスタオル
・ハンドクリーム
・タオル
・セロテープ
・動きやすい服装
の準備をお願い致します。
申込締切 2018年11月9日 15:00
板場 英行 先生
理学療法士 (のぞみ整形外科クリニック)
【略歴】
・1973年 3月 :九州リハビリテーション大学校(北九州市) 卒業
・1973年 4月 :労働福祉事業団中国労災病院(広島県呉市) 入職
・1977年12月 :医療法人新松田会高知医療学院(高知市) 入職
・2010年10月 :医療法人高尚会川田整形外科(土佐市) 入職
・2013年 1月 :(公益社団法人)日本理学療法士協会 入職
・2015年 4月 :医療法人社団伯瑛会のぞみ整形外科クリニック 入職
*1978年 : 卒後海外研修<スウェーデン、独、英、加、米国 ほか>
*2006年 : (社)日本理学療法士協会JPTA 協会賞 受賞
*2011年 :  高知県功労賞<保健福祉関連> 受賞
*2015年 :  厚生労働大臣表彰<理学療法関連> 受賞
 講習会・研修会講師、徒手理学療法関連論文・総説・海外受講多数
☆著書:運動療法総論、クイックリファレンス、アナトミートレイン<訳>他
・日本理学療法士協会教育局研修部長<平成19年~平成22年>
・ (公益社団法人)日本理学療法士協会理事<平成23年~平成28年>
・ (一般社団法人)リハビリテーション教育評価機構理事<平成24年~現在