(少人数徹底指導!)股関節疾患の構造特性と動作におけるHip Strategy
湯田 健二 先生 (JMA 海老名総合病院 リハビリテーション科)
 股関節は身体の中心に位置し、下肢帯と下肢を連結する機能的にも非常に重要な関節であり、それがゆえに様々な局面の中で可動性・安定性・協調性が要求される関節です。
臨床を展開する上で局所と全身を相互的に捕らえることはとても重要でありますが、局所の関節構造を理解していなくては、全身への波及を考えることは出来ません。
基本的な構造特性を知り、各動作における役割が明確になることで、臨床展開は大きく変化します。
 本セミナーは、バイオメカニクスの視点から、立ち上がり動作における股関節の役割を紐解き、動作遂行に必要な股関節機能を、その構造特性から引き出すことから始めます。
 股関節の構造特性を理解し、各動作における股関節の役割と多関節との関りを明確にすることで、参加者の方々の臨床における介入の糸口が変化し、根拠ある臨床推論が展開出来るようになることを目的とします。

午前:座学・実技
1.立ち上がり動作におけるHip Joint strategy
2.複合的な股関節屈曲運動を考える
午後:座学・実技
3.股関節の構造特性~適合曲面とルーズパックポジション
開催日 2018年9月2日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
タワーホール船堀
東京都江戸川区船堀4-1-1
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
307会議室が会場となります。
定員 30 名  残り10席!
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 実技のできる服装でお越しください。
申込締切 2018年8月31日 18:15
湯田 健二 先生
理学療法士 (JMA 海老名総合病院 リハビリテーション科)
【略歴】
1991年  国立療養所箱根病院付属リハビリテーション学院卒業
同年   海老名総合病院入職
2002年  人工股関節全置換術後の理学療法を中心に理学療法を展開
2005年  JMA海老名総合病院リハビリテーション科科長就任
2009年  神奈川県立保健福祉大学大学院修士課程修了
2012年  JMAリハビリテーション科医療部門担当海老名地区統括科長就任

【主な学会発表】
○第44回日本理学療法学術大会
演題 「大腿骨頚部前捻角の違いが歩行時の膝関節運動に及ぼす影響」
○第45回日本理学療法学術大会
演題 「大腿骨頚部前捻角の違いが歩行時の膝関節運動に及ぼす影響~第2報~」
○第46回日本理学療法学術大会
演題 「大腿骨頚部前捻角の違いが歩行時の膝関節運動に及ぼす影響~第3報~」
○第47回日本理学療法学術大会
運動器シンポジウム「変形性股関節症患者に対する最新知見とこれからの展望」
演題 「臨床から見た変形性股関節症に対する理学療法〜人工股関節全置換術後の理学療法〜」

【書籍】
○山岸茂則(編):臨床実践 動きの捉え方 何を見るかその思考と試行,文光堂(2012.5.)
○福井勉(編):ブラッシュアップ理学療法,三輪書店(2012.6.)
○斉藤秀行・加藤浩(編):極める変形性股関節症の理学療法 病気別評価とそのアプローチ,文光堂(2013.11.)

【論 文】
○『大腿骨頸部前捻角の違いが歩行中の膝関節に及ぼす影響』
 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学研究科
 リハビリテーション領域 理学療法学(石井慎一郎教室)
 博士前期過程修士論文(2010.3.)
○『変形性股関節症からみた歩行の運動連鎖』
 理学療法ジャーナル2013年1月 第47巻第1号

【DVD】
○『身体各部位との協調的側面からみた股関節機能の改善』ジャパンライム
受付終了しました。ありがとうございました。