(少人数徹底指導!)機能解剖、運動学的視点からみた肘関節のアプローチ
鵜飼 建志 先生 (中部学院大学)
 運動器疾患の運動療法を行なうには、その関節をよく知り、その病態をよく知り、正しく治療操作できることが不可欠です。また正しい治療操作をするためには、その前提として触診能力が不可欠です。これは肘に限らず、肩、膝、腰など、どの関節でも同じです。
 今回は肘をテーマにお話する機会をいただきました。まずは肘関節の機能解剖や運動学について説明し、それを元にした触診を行っていただくことで三次元的な解剖のイメージを理解しつつ、関節操作に慣れていただきます。次いで、肘関節に生じやすい障害について説明し、主に拘縮の改善について実技をしたいと思います。肘関節の障害には、投球障害で多くみられる内側上顆の付着部障害や、テニス肘の症状である外側上顆の付着部障害についても含めたいと思います。
 なるべく実技時間を多めにとり、セミナー参加の結果を患者さんに還元できる状態まで持っていけるようにしたいと思います。積極的に取り組んでいただけたらうれしく思います。

【タイムテーブル(予定)】
10:00-10:45 肘関節(遠位橈尺関節含む)の機能解剖と運動学
10:45-12:30 肘関節(遠位橈尺関節含む)周囲の触診
12:30-13:30 昼休憩
13:30-14:20 肘関節可動域障害の原因と病態
14:20-15:45 肘関節可動域障害の治療
15:45-16:00 質疑応答など
開催日 2018年8月5日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
江東区文化センター
東京都東京都江東区東陽4丁目11−3
https://www.kcf.or.jp/koto/
第1、第2研修室が会場となります。
定員 25 名  残り9席!
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 実技のしやすい・上肢の出しやすい服装でご参加ください
申込締切 2018年8月3日 18:00
鵜飼 建志 先生
理学療法士 (中部学院大学)
【学歴】
平成元年:国立療養所東名古屋病院 附属リハビリテーション学院 理学療法学科 卒業
平成 6 年:名城大学 法学部II部 法学科 卒業(法学士)修了

【職歴】
平成元年 4 月:名古屋第二赤十字病院 理学療法士(平成 4 年 12 月迄)
平成 5 年 1 月:中日ドラゴンズ メディカルコーチ(専属理学療法士) (平成 8 年 12 月迄)
平成 9 年 1 月:平成医療専門学院 理学療法学科 専任教員(平成 14 年 3 月迄)
平成 14 年 4 月:吉田整形外科病院 リハビリテーション科 理学療法士
平成 19 年 4 月:中部学院大学(看護)リハビリテーション学部理学療法学科 現在に至る

【有資格】
平成元年 国家資格理学療法士
平成 13 年 日本体育協会公認アスレティックトレーナー
平成 13 年 日本理学療法士協会認定 専門理学療法士(骨・関節系)
平成 20 年 日本トレーニング指導者協会認定 トレーニング指導者
平成 22 年 日本トレーニング指導者協会認定 上級トレーニング指導者
平成 22 年 整形外科リハビリテーション学会認定特別上級指導員AAA

【活動】
整形外科リハビリテーション学会 常任 理事、同学会スポーツ支部顧問
など

【執筆・論文】
・セラピストのための機能解剖学的ストレッチング ~selective stretching~ 上肢篇(2016年 単著)
・改定第2版 整形外科運動療法ナビゲーション上肢・体幹篇(2014年 分担執筆)
・改定第2版 整形外科運動療法ナビゲーション下肢篇(2014年 分担執筆)
・復帰を目指すスポーツ整形外科(分担執筆)
・理学療法 MOOK スポーツ理学療法(分担執筆) 他
受付終了しました。ありがとうございました。