膝関節の解剖、運動学から変形性膝関節症の根本治療を考える
吉田 俊太郎 先生 (山田記念病院)
膝関節は「体重を支える機能」と「下肢を動かす機能」の相反する役割を担っています。 そのため膝関節の役割が破綻すると変形性膝関節症の発症リスクが高まります。

変形性膝関節の症状で我々が対象とするのは痛み(歩行時痛など)が一番多いのではないでしょうか?その変形性膝関節症の痛みの評価と治療を正確に行うには、膝関節を構成する骨・関節軟骨・半月板・靭帯・関節包・筋などの解剖の理解が不可欠です。
膝関節の構造を理解した上で変形性膝関節症の痛みに対して、解剖学の知識を臨床の中でどのように応用するのか。PT評価や治療にはどのように応用するのかを考えていきます。

本セミナーでは、膝関節の構造の解剖学的知識の習得と解剖学的視点から変形性膝関節症の臨床への応用を実技を加えながら紹介させていただきます。
開催日 2018年6月17日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
機会工具会館
東京都東京都港区芝5-14-15
http://www.k-kaikan.co.jp/access.html
定員 40 名
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 ホワイトボードマーカー
ヨガマットかバスタオル
膝まであげられる服装でお願いいたします。
申込締切 2018年6月15日 9:30
吉田 俊太郎 先生
認定理学療法士(運動器)、医学博士(順天堂大学大学院) (山田記念病院)
認定理学療法士(運動器)、医学博士


〔経歴〕
平成20年:山形医療技術専門学校 理学療法学科 卒業
平成29年:順天堂大学大学院 解剖学・生体構造科学講座 卒業 博士(医学)


〔職歴〕
平成20年:山形徳洲会病院
平成24年:山田記念病院(主任)


〔活動〕
日本理学療法士協会        代議員
東京都理学療法士協会墨田区支部 副支部長


〔賞罰〕
平成24年:山形県理学療法士協会 新人賞
平成27年:肉眼解剖学 トラベルアワード(献体協会賞)

【論文】(解剖学のみ)
Structural diversity of the vastus intermedius origin revealed by analysis isolated muscle specimens, Clinical Anatomy, Volume 30:98-105. DOI: 10.1002/ca.22791


【書籍】(部分執筆)
概説理学療法 第2版 理学療法の原点とその展開,文光堂, 東京, 2015

【学会発表】(解剖学のみ)
Morphological analysis of the vastus lateralis and intermedius of the quadriceps femoris, Asian Joint Congress of Clinical Anatomy ]
Morphological analysis of the vastus lateralis and intermedius of the quadriceps femoris 第120回日本解剖学会総会・全国学術集会
Morphological analysis of the vastus medialis and intermedius of the quadriceps femoris 第121回日本解剖学会総会・全国学術集会


【取得資格】
認定理学療法士 (運動器)
マイオチューニングアプローチ インストラクター
ロコモコーディネイター
地域包括ケア推進リーダー
介護予防推進リーダー


【TAP研究会 セミナー実績】
平成28年12月10日:大腿四頭筋の解剖から考える大腿部評価の再検
平成29年10月22日:股関節周囲の解剖所見から考える臨床展開
平成29年12月 3日:膝関節周囲の解剖所見から考える臨床展開
平成30年 3月25日:体幹部周囲の解剖所見から考える臨床展開
平成30年 6月17日:膝関節の解剖、運動学から変形性膝関節症の根本治療を考える
平成30年5月31日、 6月14日、28日、7月12日、26日、8月9日
受付終了しました。ありがとうございました。