学校じゃ習わなかった臨床の基礎ー足、股、肩の運動器疾患編ー
吉田 一也 先生 (人間総合科学大学保健医療学部 講師)
内藤 大貴 先生 (五香病院)
町田 志樹 先生 (臨床福祉専門学校)
河合 眞哉 先生 (Body Pioneer株式会社 代表取締役)
【町田 志樹先生】テーマ:学校では習わなかった臨床の基礎ー機能解剖ー
 実技系講師の講義内容に関する、解剖学の講義。

【吉田 一也先生】テーマ:胸郭からみた肩、手からみた肩~基本的な肩関節機能を理解するために~
 本セミナーでは、まず肩関節運動の基礎として「屈曲」と「外転」の正常運動について解説します。さらに、隣接する胸郭や上肢と、肩関節との関連性について理解していただきます。医療機関で多く対応する肩関節周囲炎や凍結肩への治療に還元できる情報をお伝えできたらと思います。 基本的な肩関節の機能解剖を理解した上で、本セミナーの内容を現場での評価や治療に役立てていただければ幸いです。
『到達目標』
・肩関節の機能解剖について理解できる。
・局所(肩)から全身への関連性について理解できる。
・肩関節の評価や治療の臨床推論を展開できる。

【内藤 大貴先生】テーマ:運動器疾患に必要な股関節機能と治療戦略
 臨床において、股関節疾患のみでなく、腰椎疾患や膝関節疾患においても、股関節をみることは多いと思います。では、股関節を機能させるためには何が重要か御存知でしょうか?可動性を出したり、筋力を高めるだけでは症状がなかなか軽減しないといったことも経験すると思います。股関節を機能させるためには、成り立ちを考え、機能解剖を知り、他部位との連動性を築いていく必要があります。
当日は治療例の動画も提示しながら、これらについてお伝えしようと思います。
皆様の臨床の一助になれば幸いです。

【河合 眞哉先生】テーマ:足関節の運動器疾患にはこう考えて、コレをやろう!
足関節の単独の運動器疾患で対面することは少ないかもしれませんが、足のアーチが低下する扁平足や外反母趾、足関節捻挫の後遺症による関節可動域制限などに対しての臨床の考え方と手技を中心にお伝えします。
開催日 2018年7月16日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
全水道会館
東京都東京都文京区本郷1-4-1
http://www.mizujoho.com/zensuido/access/tabid
大会議室が会場となります。
定員 100 名
価格 8,500 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
申込締切 2018年7月13日 18:00
吉田 一也 先生
理学療法士、博士(医学) (人間総合科学大学保健医療学部 講師)
【経歴】
2003年 早稲田医療技術専門学校 理学療法学科 卒業
2009年 埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科修士課程 修了
2017年 獨協医科大学大学院医学研究科博士課程 修了

【職歴】
2003年 関町病院 リハビリテーション科 理学療法士
2007年 早稲田医療技術専門学校理学療法学科 専任教員
2009年 人間総合科学大学保健医療学部 助教
2015年 人間総合科学大学保健医療学部 講師
2017年 獨協医科大学医学部生理学教室 協力研究員
        APULA 代表(肩専門コンディショニングAPULA高田馬場店)

【活 動】
SPTラボ 代表(勉強会の企画運営)
Flow→Creation. 代表(テーピング効果検証ワーキンググループ)
ワンモアステップ 幹事(セラピスト交流会の企画運営)
内藤 大貴 先生
理学療法士 (五香病院)
千葉県の病院で臨床に従事している理学療法士。回復期や整形外科クリニックでの臨床経験もあり、PNFなど様々な治療技術や考え方を自身の臨床に取り入れ治療を展開している。
最近では院内外での外部発表を積極的に行っており、その丁寧で分かりやすい指導は好評で話題を呼んでいる。
<院外活動>
NPO法人 メディカル・リハビリテーション STAFF
<実績>
リアル臨床2016第3位
TAP UP TV第2位
リアル臨床2017最優秀賞
町田 志樹 先生
理学療法士、医学博士 (臨床福祉専門学校)
【所属】
・臨床福祉専門学校 理学療法科 理学療法科 専任教員
・順天堂大学 解剖学・生体構造科講座 協力研究員

【研究歴】
・平成22年 順天堂大学 大学院医学研究科 解剖学・生体構造科学講座 研究生
・平成23年 順天堂大学 大学院医学研究科 解剖学・生体構造科学講座 博士課程
 (入学資格審査合格のため、修士課程免除)
・平成27年 順天堂大学 大学院医学研究科 解剖学・生体構造科学講座 博士課程修了
・平成28年~ 順天堂大学 解剖学・生体構造科学講座 協力研究員
【資格等】
・医学博士位取得(順天堂大)甲第 1578 号 ・認定理学療法士(学校教育) ・日本マイオチューニングアプローチ学会 理事
河合 眞哉 先生
理学療法士 (Body Pioneer株式会社 代表取締役)
整形外科クリニックや一般病院で臨床経験を積んだのち、2011年 Body Pioneer株式会社を立ち上げる。
現在は、リハビリ特化型デイサービス(3店舗)、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、保険外事業(Total Approach研究会、Delish kitchen)など幅広く事業を展開。
会社理念として「豊かに生きる」を掲げ、リハビリテーションを通して幸せに満ち溢れた豊かな生活をクリエイトするため日々奮闘している。
<その他>
NPO法人 メディカル・リハビリテーション代表
年に1度開催するセラピストの祭典「リアル臨床」は大きな盛り上がりを見せ、全国的に大きな話題を呼んでいる。

【関連著書】 足関節・足部疾患に対するモビライゼーション 最新アプローチ  理学療法 29(5): 538 -549 2012
受付終了しました。ありがとうございました。