まだ呼吸リハの経験がない方も解剖学や生理学などの基礎から学べる内容になっております。是非この機会に一緒に呼吸リハを始めませんか。
【実技】呼吸リハビリテーション(基礎編①)
~基礎から呼吸リハビリテーションを学ぶ~
高木 綾一 先生 (株式会社WorkShift 代表取締役、関西医療大学 保健医療学部 助教)
【セミナー概要】
呼吸リハがなぜそれだけ重要視されるのか?

現在、死因順位では脳血管疾患を抜いて第3位に肺炎が上がっています。
超高齢化社会となる現代社会において、肺炎が増える原因として重要になってくるのが誤嚥性肺炎です。
誤嚥性肺炎は脳卒中による影響も大きいですが、高齢化による嚥下機能の低下も大きく影響しています。

嚥下機能が下がるということは呼吸器障害もより発症しやすくなり、ADLの低下や臥床傾向に陥ってしまいます。
ADLを向上させるため、筋力増強や関節可動域などに偏りやすいですが、
呼吸機能が低下している限り能力の向上は効果的に得られることは難しくなってしまいます。
そのため呼吸器疾患に対応できるセラピストの需要は年々増加していますが、
まだまだ経験されている方は少なく、苦手とされている方も少なくはありません。

今回のセミナーは基礎編①として今後ますます必要となる呼吸器に対する基礎知識・基礎評価を丁寧に学べる場となっています。
また今後も継続して学んでいただけるよう基礎編②、臨床編①、②と開催させていただき、より臨床現場に沿った内容を学んでいきます。
まずはしっかりと呼吸器リハに対する理解を得られるようにいかがでしょうか。

【セミナー内容】
・呼吸リハビリテーションの現状と今後の必要性に関して(概論)
・呼吸リハビリテーションを実施するにあたり必要な解剖学、生理学、運動学
・呼吸の評価(視診・触診・打診・聴診、聴診器の使い方や聴診場所の確認)

開催日 2018年5月6日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:45 )
会場 大阪府
天王寺区民センター
大阪府大阪市天王寺区生玉寺町7-57
http://urx2.nu/IOpY
第2会議室
定員 40 名
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 ※当日は実技があります。
〇薄手のシャツ
〇聴診器(お持ちでない方はご相談ください)
〇バインダー(あると便利です)
〇ヨガマットまだはバスタオル
申込締切 2018年5月2日 15:00
高木 綾一 先生
理学療法士、認定理学療法士(管理・運営、脳卒中)、3学会合同呼吸療法認定士・修士 (株式会社WorkShift 代表取締役、関西医療大学 保健医療学部 助教)
【経歴】
2002年医療法人寿山会入職  2008年同医療法人本部長就任 2014年起業
研究テーマ:キャリアデザイン、医療介護経営、マネジメント
【論文・著書】
膝内反変形を有する変形性膝関節症に対する足底板治療 2005年12月 関西理学療法
健常者における上肢挙上時の姿勢制御について-立位時の足底圧中心による検討-
2007年12月 関西理学療法
Physical Therapy for Shoulder Disorders-肩関節疾患と理学療法-
鈴木俊明・他(共著)2009年12月
The Center of the Body-体幹機能の謎を探る- 鈴木俊明・他(共著)2010年12月
The Real Physical Therapy-理学療法の現場から- 鈴木俊明・他(共著)2011年12月
2025年に向けたリハビリテーション事業戦略 キャリアブレインマネジメント2014年10月


【学会発表】
白衣とトレーニングウェアーの運動・治療的イメージ-通院群と非通院群による検討 近畿理学療法学術大会 2005年-
健常者の立位における上肢挙上時の足底圧中心軌跡のパターン分類 日本理学療法士学術大会 2007年-
当院におけるコスト適正化活動 日本医療マネジメント学術大会 2010年-
セラピストの従業員満足度調査に関する報告 日本理学療法学術大会 2013年-
セラピストの人事考課成績に影響を与える要因に関する研究 日本理学療法学術大会 2014年-
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*その他多数の学会発表を鈴木俊明先生などと行われております。
受付終了しました。ありがとうございました。