【実技】肩関節の機能解剖と治療戦略
吉田 一也 先生 (人間総合科学大学保健医療学部 講師)
【講演内容】
 肩関節は、自由度の高い関節であり、その症状も多種多様です。肩関節疾患として、様々な疾患がありますが、肩関節の評価と治療を行う上で押さえておきたいポイントはそう多くはありません。
 今回のセミナーでは、肩関節疾患の臨床推論の進め方、炎症と疼痛の捉え方についてお話しした後、正常運動と異常運動について体験や実技を通して理解していただきます。正常な運動を理解することで、異常運動を検知しやすくなります。肩関節疾患の治療に苦手意識がある方、もっと肩の知識や技術を深めたい方に、分かりやすく説明できたらと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。

【到達目標】
・肩関節の正常運動について理解する。
・肩甲骨の運動異常について理解する。
・肩の正常・異常運動を理解し、肩関節の評価と治療を試案できる。

【事前課題】
解剖学書などを参考に、簡単な肩関節の機能解剖について予習してください。
(骨、筋、靭帯、関節、関節包、滑液包などの名称や位置)

【参考図書】
本セミナーを受講後に、ぜひ読んでいただきたい書籍
・千葉慎一:運動のつながりから導く 肩の理学療法. 文光堂, 2017.
・宇都宮初夫:4D-CTで解き明かす関節内運動学. 南江堂, 2014.

【タイムテーブル】
前半:総論(肩関節の正常運動)
・肩関節の機能解剖
・肩関節の臨床展開
・炎症と疼痛の捉え方
・肩関節の正常運動(屈曲、外転、結帯動作)

後半:各論(肩関節の異常運動)
・肩甲胸郭関節の異常運動
・肩甲上腕関節の異常運動
・肩に影響を及ぼす上肢機能
・肩に影響を及ぼす体幹機能
・肩に影響を及ぼす下肢機能
開催日 2018年3月18日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
門前仲町リハビリデイセンター
東京都江東区深川1-3-4
http://goo.gl/jYn0qb
定員 21 名  残り1席!
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
申込締切 2018年3月14日 15:15
吉田 一也 先生
理学療法士、博士(医学) (人間総合科学大学保健医療学部 講師)
【経歴】
2003年 早稲田医療技術専門学校 理学療法学科 卒業
2009年 埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科修士課程 修了
2017年 獨協医科大学大学院医学研究科博士課程 修了

【職歴】
2003年 関町病院 リハビリテーション科 理学療法士
2007年 早稲田医療技術専門学校理学療法学科 専任教員
2009年 人間総合科学大学保健医療学部 助教
2015年 人間総合科学大学保健医療学部 講師
2017年 獨協医科大学医学部生理学教室 協力研究員
        APULA 代表(肩専門コンディショニングAPULA高田馬場店)

【活 動】
SPTラボ 代表(勉強会の企画運営)
Flow→Creation. 代表(テーピング効果検証ワーキンググループ)
ワンモアステップ 幹事(セラピスト交流会の企画運営)
受付終了しました。ありがとうございました。