【実技】大腿骨近位部骨折に対する機能解剖学的アプローチ
山本 昌樹 先生 (特定医療法人誠仁会 大久保病院 明石スポーツ整形・関節外科センター)
【セミナー概要】
大腿骨近位部骨折は、セラピストであれば、日常的に診療する機会の多い疾患です。
早期歩行・ADLの獲得、QOLの向上のために観血的治療法がとられることが一般的です。
機能解剖学を基盤とした適切なアプローチにより、良好な歩行能力の獲得やADLの改善が図られます。
術式の理解や病期に即したアプローチは、適切な回復過程を辿ると共に、患者さんの身体的・精神的・経済的負担を軽減することにつながります。
また、拘縮は跛行を呈する要因につながり、更衣などのADLや和式生活の制限につながる重大な機能障害です。
術後の機能障害や拘縮要因に応じた、解剖学的・機能解剖学的評価とアプローチについて説明すると共に、治療実技を実践したいと思います。

【参考図書】
・骨折の機能解剖学的運動療法 その基礎から臨床まで 体幹・下肢:松本正知 (著), 青木隆明 (監修), 林 典雄 (監修), 中外医学社
・運動療法のための 機能解剖学的触診技術 下肢・体幹:林 典雄 (著), 青木隆明 (監修), メジカルビュー社
・関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション:整形外科リハビリテーション学会 (編)
開催日 2018年1月7日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
江東区産業会館
東京都江東区東陽4-5-18
http://www.koto-sangyokaikan.jp/custom.html
第1,2会議室が会場となります
定員 40 名
価格 10,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 【持ち物】
・動きやすい服装
・ヨガマット、またはバスタオル
申込締切 2018年1月7日 13:00
山本 昌樹 先生
理学療法士 センター長兼リハビリテーション科顧問 (特定医療法人誠仁会 大久保病院 明石スポーツ整形・関節外科センター)
【略歴】
1994 平成医療専門学院 理学療法士科卒業
1994 JA長野厚生連リハビリテーションセンター鹿教湯病院
1998 市立伊勢総合病院
2006 学校法人河合塾学園トライデントスポーツ医療看護専門学校
2014 特定医療法人誠仁会大久保病院
    明石スポーツ整形・関節外科センター 入職

【所属・役職】
整形外科リハビリテーション学会 常任理事 学会誌編集委員長
日本理学療法士協会 会員
日本臨床スポーツ医学会 准会員
日本肩関節学会 準会員
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 準会員
日本整形外科超音波学会 準会員
日本肘関節学会 準会員
日本解剖学会 会員
整形外科リハビリテーション学会 神戸支部 顧問
整形外科リハビリテーション学会 大阪支部 顧問
信州運動器リハビリテーション研究会 顧問
明石運動器リハビリテーション研究会 顧問

【免許・資格】
運動器専門理学療法士
整形外科リハビリテーション学会 特別上級指導員(AAA)

【主な論文・著書】
『関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション上肢・体幹 改訂第2版』(2014年 メジカルビュー社)
『関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション下肢 改訂第2版』(2014年 メジカルビュー社)
肩関節複合体における正常運動学大腿骨頸部・顆上骨折における理学療法経験
その他多数の論文、学会発表