【講義】脳血管疾患患者に対する歩行アプローチ
歩行トレーニングの理論から実践まで、1日で学ぶことができます!!
阿部 浩明 先生 (広南病院)
【こんな人にオススメ】
脳卒中急性期から進める積極的歩行トレーニングの進め方を学びたい人
効果的な下肢装具の使い方を学びたい人
脳画像所見を運動機能や歩行機能の予後予測に活かしたい人

【セミナー内容】
脳血管疾患後の重度片麻痺により随意運動が著しく困難となった場合、歩行は著しく困難となるが、歩行トレーニングを経たのちに歩行能力を獲得していく例は少なくない。このセミナーでは随意運動と歩行の神経機構を解説し、また、演者らが集積したデータを提示しつつ、歩行を再建するうえで強烈なツールとなる下肢装具を活用し、 随意運動が困難な急性期から、歩行能力の再建を目指して、どのような戦略で歩行トレーニングを展開するかについて我々の考えを提示させていただきたい。そして、適切な装具作製のために必要となる画像情報を含めた評価のプロセスについても提案したい。また、急性期病院から転院した後のことに目を向け、回復期病棟以降との連携をどのように図るかについて、これまでの演者らが取り組んできた活動も含めて紹介したい。

【到達目標】
・片麻痺出現のメカニズムについて理解する
・脳画像情報を評価に利用できる
・歩行の神経機構について理解する

【参考図書】
・脳卒中片麻痺者に対する歩行リハビリテーション(メジカルビュー社) ISBN978-4-7583-1711-5

【事前課題】
歩行の神経機構について、皮質脊髄路の解剖と脳画像のみかたについて、下肢装具のバイオメカニクスについて、事前に学ぶとセミナー内容を理解しやすいと思われます。

【タイムテーブル】
午前~12:30 理論を中心とした内容
13:30~午後 実践を中心とした内容
開催日 2017年6月18日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 東京都
臨床福祉専門学校
東京都江東区塩浜2-22-10
http://www.rinsho.jp/school/access.php
別館6階の講堂が会場となります。
定員 60 名  残り6席!
価格 8,000 円(税込み)
ポイント 5%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 ・講義中心のセミナーとなります。
申込締切 2017年6月15日 15:00
阿部 浩明 先生
理学療法士 (広南病院)
【学歴】
東北医療福祉専門学校卒業後、平成9年理学療法士免許取得
東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻博士前期過程終了(障害修士)
東北大学大学院医学系研究会医科学専攻博士後期過程終了(医学博士)

【職歴】
平成9年:KKR宮城野分院
平成15年:東北文化学園大学医療福祉学部
平成17年:広南病院(現在に至る)

【資格】
神経系専門理学療法士
認定理学療法士(脳卒中)
三学会合同呼吸療法認定士 など

【教育歴】
東北大学大学院肢体不自由学分野 非常勤講師
仙台保健福祉専門学校 非常勤講師
東北保健医療専門学校 非常勤講師
郡山健康科学専門学校 非常勤講師 など

【主な著書】
高次脳機能障害に対する理学療法 文光堂 編集
脳卒中片麻痺者に対する歩行リハビリテーション Medical View 編集
極める脳卒中リハビリテーション必須スキル 株式会社gene 分担執筆
運動療法学 第2版 分光堂 分担執筆
標準理学療法学 神経理学療法学 医学書院 編集協力・分担執筆
脳卒中理学療法の理論と技術 Medical View 分担執筆 など

【賞罰】
平成20年 第43回日本理学療法学術大会 大会長賞
平成21年 第18回日本意識障害学会 会長賞
平成24年 第33回東北脳血管障害研究会 医学奨励賞(中村隆賞)
平成25年 第48回日本理学療法学術大会 最優秀賞

【その他の活動】
日本神経理学療法学会運営幹部
雑誌 理学療法学編集委員
雑誌 脳科学とリハビリテーション編集協力委員
雑誌 理学療法の歩み査読委員 など
受付終了しました。ありがとうございました。