脳卒中の上肢・手に対するハンドリング
関東で大人気☆★金子先生による実技セミナーとなります!!
金子 唯史 先生 (STROKE LAB 代表)
【セミナー紹介】
脳卒中患者にとって上肢が実用手まで改善する人は全体の5-10%と報告されている。そのため上肢や手の介入に対して苦手意識を持つセラピストも少なくない。
もちろん実用手を目指すことも重要であるが、残り90%以上の方の補助手や廃用手の中身を適切に評価・介入して質を高めるスキルが重要である。例えば、痛みの出ない手、自身の身体の中心軸を知覚できる手、歩行や更衣動作でバランスサポートしてくれる手、事務作業でファイルを保持できる手、そのような上肢・手の機能獲得を目指すためのアイデアは療法士全体に求められるスキルと考えている。
本講義では、上肢において評価すべきポイントを肩甲骨操作、肩甲上腕関節、手の機能にしぼり、解剖・運動学的側面と神経学的側面の両者から実技アイデアを提示していく。

【到達目標】
・脳卒中患者の上肢・手において評価するべき基本を理解する
・評価からどのような治療アイデアを考えるかのプロセスを理解する
・実際のハンドリングを通じて知識とリアルな臨床との結びつきを整理する

【参考図書】
・リーチに関連する英論文(Reach, grasp, manipulation)など
開催日 2017年2月5日 10:00 〜 16:00 (受付開始: 9:30 )
会場 愛知県
刈谷市産業振興センター
愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6
https://goo.gl/j34aSF
604会議室が会場となります
定員 40 名
価格 10,500 円(税込み)
ポイント 7%  ※ポイントはセミナー受講後に付与します
備考 ・実技を伴うセミナーとなります。
申込締切 2017年2月3日 15:00
金子 唯史 先生
作業療法士 (STROKE LAB 代表)
【経歴】
1981年 長崎市生まれ
2003年 国家資格取得後、高知県の近森リハビリテーション病院 入職
2005年 順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職
2012年~2014年 イギリス(マンチェスター2回,ウェールズ1回)にて国際ボバース上級講習会修了
2015年4月 約10年間勤務した順天堂医院を退職し、ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立
2017年 脳卒中/パーキンソン病のリハビリ情報サイト「脳リハ.com」運営

【翻訳・執筆・監修書籍】
「近代ボバース概念 理論と実践」ガイアブックス(2011)
「エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション」ガイアブックス(2014)
「エビデンスに基づく高齢者の作業療法」ガイアブックス(2014)
「作業で語る事例報告」医学書院(2014)
「仮)正常動作分析と脳卒中への臨床応用」医学書院(2016)
受付終了しました。ありがとうございました。